5年後10年後の自動車業界は、どうなるんだろう?予想以上の速さで進行するクルマ業界の変化を誰もが不安に思って見ておられることと思います。ご承知の通り、菅政権は、脱炭素(脱石油燃料)に舵を切り、2030年代の半ばまでにガソリン車の販売を中止する旨宣言しました。おそらくディーゼル車も同じ扱いになるものと予測されます。PHEⅤ等ハイブリッド車は、暫くの間、日本では、販売中止を免れると思いますが、EU圏では、2030年にはガソリン車、ディーゼル車、ハイブリッド車とも販売中止、ノルウェーは、2025年に全面禁止を打ち出しています。
調査会社の富士経済によると、2035年の世界のEV販売台数は2019年に比べ約12倍の1969万台に増加する見通しだ(図1)。
現状ではHVの普及が進むが、21年にはEVがHVの販売台数を超えるとみられる。乗用車の新車販売全体に占めるEVの比率は、35年には18%超へ達する見通し。時価総額でテスラに抜かれた既存自動車各社も、フォルクスワーゲンなど欧州勢を中心にEVの投入を加速している。
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